保健体育委員会

令和5(2023)年度  委員長校:沖野東小学校
副委員長校:南材木町小学校

若林区PTA連合会保体イベント『スポーツ鬼ごっこ』開催報告

 2024年1月20日(土)沖野東小学校体育館にて、スポーツ鬼ごっこが開催されました。今回の企画は、保健体育委員会と広報委員会の合同行事として行いました。当日は天候に恵まれ、参加者が120名以上、来場者は200名を超える盛況でした。

 スポーツ鬼ごっこは、バスケットボールコートを使い、自陣後方の宝を守りながら、相手陣地奥の宝を狙うゲームであり、相手に両手でタッチされずに宝をとると1点獲得になります。相手に両手でタッチされても、自陣奥から何度でも復活でき、制限時間内で得点が多いチームが勝利となります。同時に出場できるのは各チーム7名で、プレーが途切れるたびに選手交代できます。当日は12チームが組まれ、各チーム5分間の試合を3試合ずつ、計18試合が行われました。当日のルール説明と審判は、仙台スポーツ鬼ごっこ愛好会の皆さんが担当してくださいました。12チームの顔ぶれは、仲間同士でのチーム、同じ学校でいろんな学年で構成されているチーム、複数校の合同チームと様々でした。試合開始直後はぎこちない動きでしたが、時間とともに声を掛け合いながら攻めと守りの役割分担を行い、連携・連動して宝を狙いに行くように進化していきました。小さな子供の一生懸命さ、中学生のキレとスピード、大人たちの老獪さがうまくかみ合い、どの試合も白熱しておりました。連続しての波状攻撃、タイミングをずらした攻撃、相手の裏を取る動き出し、相手の視界から消える動きが試合を追うごとに見えてきました。最終試合は全勝同士の対決で、沖野中学校サッカー部チームが3戦全勝で優勝しました。敢闘賞の3チームを加えた4チームに景品(マックカード500円)が贈呈され、子供たちの喜ぶ笑顔がとても印象的でした。

 スポーツ鬼ごっこの後に、芋煮とおにぎりのお振る舞いがあり、会場は楽しそうな、嬉しそうな、おいしそうな笑顔であふれていました。アンケートを回答しないとお振る舞いがもらえないシステムであったことを割り引いても、アンケート結果はとても好評でした。子供たちに参加した理由を聞いてみたところ、友達と一緒に運動できるイベントだったからとのことで、学校公認で子供たちが安心して楽しめることが良かったようです。「とても楽しかった」、「また参加したい」、「お振る舞い最高!」との言葉も子供たちから聞くことができました。今回、会場には能登半島地震被災者への募金箱が設置され、大人たちはもちろん子供たちもお小遣いから募金してくださり、皆さんのやさしさや温かさに触れることもできました。

 今回のイベントは、事前練習なしで、小さな子供から大人まで一緒になって楽しめるイベントで、小学校・中学校の垣根を越えて地域の皆さんが楽しく交流できたかと思います。当日は、仙台スポーツ鬼ごっこ愛好会のみなさん、担当校の沖野東小、南材木町小、若林小、仙台二華中の皆さん、自発的にお手伝いに来てくださった八軒中の皆さん、若林区P連の皆さま、ありがとうございました。久しぶりのイベントで、どのようになるのか不安はありましたが、けが等のトラブルもなく、本当に多くの方に、参加いただき感謝申し上げます。

平成5年度若林区PTA連合会
保健体育委員長校・副委員長校(沖野東小学校・南材木町小学校)
広報委員長校・副委員長校(仙台二華中学校・若林小学校)

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